AL AGING TEST (AL HEALTH SCORING)

ALエイジング検査(健康スコアリング)は、ALクリニックのオリジナリティ溢れるエイジング検査です。60項目の血液検査、Ai姿勢チェックと体力測定、食事アンケート、体組成・糖化・酸化・血管年齢・骨密度の検査、お顔の皮膚診断検査、WCSTウィスコンシンカードソーティングテストをすべて受けて頂くことで、細胞・筋骨・心知・毛肌の衰えをスコアリングして、ALクリニックでの健康モニタリングの指標として利用していきます。

DO YOU HAVE ANY OF THESE PROBLEMS?

  • 健康診断で「メタボ診断」や「要検査」の指摘があっても毎年とくに何もしていないけど、本当は大丈夫なのかなというちょっとした心配?
  • 仕事に追われて毎日毎日遅くまで仕事漬けの日々を送っていて、週末もゆっくりできていないし。自分の健康はいつもあと回しだけど、これ大丈夫?
  • 運動不足なのは分かっているし、食べ過ぎなのも分かっているし、お酒もやめられないし、でも本当はダメなことも分かっているけど、どうしたらいいの?

MEDICAL MENU OVERVIEW

ALエイジング検査(健康スコアリング)とは、ALクリニックのドクターが皆様の健康をモニタリングさせていただく指標とさせていただくものになっています。60種類の血液検査では、老化性の慢性疾患の根本原因 (Root causes) の一つとして注目されているインスリン抵抗性(Insulin registatnce)を採用するなど、予防医療を行う上で重要とされる新しい理論を取り入れた内容を含んでいます。老化はゆっくりと進行するものですので、からだを支える姿勢のゆがみを早期に知っておくことはとても重要だと考えています。タブレットで身体の姿勢を撮影し、Aiが直ちにレポートを作成します。その他、普通の健康診断では分からない多くの指標を検査し、より現実的な今の健康状態を明らかにします。

THREE EFFECTS YOU CAN EXPECT

インスリン抵抗性(Insulin resistance)のモニタリングにより、生活習慣病予防を実装することができます

インスリン抵抗性(Insulin resistance)という聞きなれない難しい言葉が出てきましたが、生活習慣病予防に、これほど重要な指標はありません。インスリンとは膵臓が分泌するホルモンですが、現代人は朝から晩までずーっと食べっぱなし飲みっぱなしの生活を続けているので、膵臓はこのインスリンをずーっと出しっぱなしにしていることによって、からだがこのホルモンの指示を聞かなくなっている状態(抵抗している状態)の指標がインスリン抵抗性ということになります。

糖化(AGE)検査、酸化ストレス検査、血管年齢(動脈硬化度)検査で、いまの老化度がわかる

ALエイジング検査(健康スコアリング)では、AGE Readerによる糖化年齢検査、酸化ストレスと抗酸化力の検査の2つを採用しており、細胞レベルの老化度をチェックすることができます。更には、年齢と共に気になってくる動脈硬化や動脈の詰まりのリスクを、血管年齢検査によって知ることもできます。更には踵の骨による骨密度検査や、医療用のInBody970による体組成検査もありますので、いままでの健康診断では調べなかった老化指標を知ることができます。

機能検査レポート(Yonei Model)で老化判定と危険因子判定も

ALエイジング検査(健康スコアリング)では、日本のアンチエイジング医療の第1人者である同志社大学生命医科学部/アンチエイジングリサーチセンター教授の米井嘉一先生が開発した老化判定モデルも採用していますので、こちらの老化判定と危険因子判定結果も知ることができます。これらの指標を総合的に使いながら、ALクリニックでロンジェビティ医療を受けることができるのです。

診療の副作用・リスクについて

  • 検査ですので基本的にリスクはないですが、一部の検査は医師の判断でお受けになれない場合もありますのでご了承下さい。

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