Menopausal care Program

メノポプログラムは、適切な栄養指導、ホルモンバランスの調整、ストレス管理、適度な運動などを組み合わせ、更年期の症状を軽減し、心身の健康をサポートするプログラムです。ホルモンバランスの変化に伴う症状やリスクを軽減し、生活の質を向上させます。

DO YOU HAVE ANY OF THESE PROBLEMS?

  • 更年期障害の症状がある
  • 疲れやすい、夜眠れない、集中できない、イライラする
  • 様々な衰えを感じるようになってきた
  • 筋力が落ちたてきたと感じる
  • なんだか活力が湧かない

PROGRAM OVERVIEW

「ホルモンに支配されない体つくり」男性、女性の体はホルモンの影響を受けており、ライフステージによってその分泌量が大きく変化します。ホルモンが低下したり、乱れることによる更年期の症状は、ホットフラッシュ、精神症状、不眠、肩こり · 疲労感 · 頭痛 · · 動悸など様々であり、個人差があります。メノポケアプログラムでは、ホルモン検査をはじめ、各種検査を実施し、ご自身にあわせた運動指導、栄養食習慣指導、細胞を活性化する点滴治療を行い、症状緩和に導きます。つらい更年期障害の症状を改善させたい方、若々しい身体を維持しましょう。

THREE EFFECTS YOU CAN EXPECT

不眠、集中力の低下の予防

適切な栄養指導やホルモンバランスの調整、ストレス管理などを通じて、不眠や認知力の低下といった更年期の身体的不調を軽減し、予防します。適切な栄養摂取や運動は、睡眠の質を改善し、認知機能をサポートします。また、ホルモンバランスの調整により、更年期に伴う不眠や認知力低下のリスクを軽減します。これにより、健康的な更年期をサポートします。

イライラ、肩こりの改善

適切なストレス管理、運動療法などを通じて、更年期によるイライラや肩こりの症状を軽減し改善します。栄養指導により、栄養バランスが整い、ホルモンバランスの安定化が促進されます。ストレス管理の技術は心身のリラックスを促し、イライラやストレスが軽減されます。さらに、運動療法は筋肉の緊張を緩和し、肩こりや身体の疲労感を軽減します。これらの組み合わせにより、更年期の不快な症状が緩和され、快適な日常生活をサポートします。

ホットフラッシュの症状緩和

適切な栄養指導やホルモンバランスの調整、ストレス管理、運動療法などを通じて、更年期のホットフラッシュといった症状を緩和します。特に栄養指導によるホルモンバランスの調整やストレス管理の技術は、ホットフラッシュの頻度や強度を軽減し、不快感を緩和します。さらに、適度な運動は血液循環を促進し、ホットフラッシュの症状を軽減する効果があります。これらのアプローチを組み合わせることで、更年期のホットフラッシュによる不快感が軽減され、快適な生活を取り戻すことが期待できます。

MENU PRICE LIST

3ヵ月コース

460,780 円(税込)

ご選択のコースにより診療回数や料金などが変動いたします。

  • 医師問診 4回
  • エイジング検査 2回
  • NMN点滴(150mg) 3回
  • WJ(ウォートンジェリー)幹細胞エクソソーム点滴 3回
  • G6PD検査 1回
  • 高濃度ビタミンC(25g) 3回
  • ホルモン検査 2回
  • リカバリー点滴 3回
  • NMNサプリメント 6袋

診療の副作用・リスクについて

  • エイジング検査

    ごくまれに血液検査時に以下の合併症を生じる可能性があります。
    止血困難・内出血・アレルギー・神経損傷・血管迷走神経反射

  • 高濃度ビタミンC点滴

    ・注射部位及び周囲の疼痛、発赤、腫脹、熱感などが生じた場合は、スタッフにお申し付けください。
     また、投与量や体調・体質により、血管痛・頭痛・吐き気・めまい・低血糖などの症状が生じることがあります。これらは一時的なものであり、点滴速度の調整や点滴部位周辺を温めるなどで改善されます。

    ・点滴後~数時間はビタミンCを血糖と間違えて、実際の血糖値より高値(見せかけの高血糖)が出ることがあります。
     このときに、インスリンを投与してしまうと必要以上に血糖値が下がって低血糖となってしまうため、注意が必要です。

    ・ビタミンCの利尿作用により、一時的にのどが渇く感覚を生じ、排尿回数が多くなることがあります。

    ・点滴を受けた日に多量の飲酒、長時間の入浴、激しい運動はお控えください。


    *下記に該当する場合、受けられない場合がございます。

    ・G6PD欠損症の方
    血液中の「赤血球」が破壊され、貧血を起こす先天性溶血性貧血の一つです。G6PD値が低い方が高濃度ビタミンC点滴を行うと重症溶血性貧血発作を起こす可能性があります。AL Clinicでは、高濃度ビタミンC点滴をご希望の方には、事前に必ずG6PD検査陰性の確認をさせて頂いております。
    ・心不全・胸水・腹水・リンパ浮腫、頭蓋内腫脹のある方
    ・腎臓機能の低い方(腎不全、尿路結石など)、現在透析治療中の方
    ・甲状腺疾患のある方
    ・糖尿病でインシュリン注射を行っている方
    ・病状が極端に悪化している方(通院が体の負担になる方)

  • 点滴

    施術の際に下記のような副作用が出る場合があります。
    血圧異常、めまい、不整脈、頻脈、徐脈など、注射部位の内出血、発赤、腫れ、熱感、血管痛、薬のアレルギー症状、迷走神経反応、薬剤効果による一時的な気分不良、頭痛、発熱、倦怠感、冷や汗、しびれ、神経損傷

初回無料カウンセリング

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